世界男子カーリング選手権 カナダが優勝

Team Gushue強し!カナダが他を寄せ付けずに予選から全勝で優勝。

女子のTeam Homanと共にカナダが男女共に全勝優勝という快挙を達成しました。

Team Gushueは予選は軽く流しながらも他チームを圧倒。本気モードになったのはプレーオフからな気がしますね。

スウェーデンのTeam Edinなら互角に戦えると思ってましたが、いざ試合を見てみるとTeam Gushueが終始試合を支配していました。

カナダ vs スウェーデン決勝戦ハイライト


解説の方はGushue選手を冷静な選手と評していました。多くの試合ではそうなんですが、強敵を相手にしたときはかなり熱い男モードに移行し、会心のショットにはオーバーアクション気味のガッツポーズを見せる、本当はめちゃくちゃ熱いんですよね。

決勝戦では、強敵スウェーデンを相手に予選では見られなかった熱いGushueが見れました。SC軽井沢クラブもいずれはGushueを熱くさせるような試合をして欲しいですね。

さて、世界を圧倒して制したTeam Gushue。カナダでなければ文句なしに国の代表としてオリンピック出場なんでしょうが、この後12月のオリンピックトライアルで優勝しなければカナダ代表として平昌五輪に出場できません。
詳しくは wiki を参照 こちら

ここには昨年世界覇者Team Koeは勿論の事、ソチ五輪金メダリストのTeam Jacobsも出てくるでしょう。無冠の帝王Team McEwenも当然滑り込んでくると思われます。みんな世界選手権に出れば優勝できるようなチームです。ほんとこれからが大変。

でも、またTeam Gushueを五輪という大舞台で見てみたいですね。出来れば日本にも来ていただけると嬉しいです。
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祝!平昌五輪出場決定!世界男子カーリング選手権5日目

残り2試合を残して日本が平昌五輪出場を決定しました。

開催国枠で出場した長野五輪以来、自力では初の快挙となりました。

SC軽井沢クラブの皆様、おめでとうございました。

第26エンド「世界選手権5日目。カナダに大敗も、ラウンドロビン2試合を残して平昌五輪出場決定!」
スポーツライター竹田氏記事 こちら

さて、5日目はロシアとカナダとの連戦。

ロシア戦は予想以上にロシアチームがボロボロで、試合としてはあまり見所が無かったです。カナダ戦を控えて体力的にはスタミナを温存できたのは良かったのですが、ちょっと気持ち的に緩んでしまったのかなぁ、と思われました。

そしてカナダ戦。あのGushue率いるチーム。
仕事から帰ってきて録画していた試合を先ほど見終わりましたが、絶望的になる位にカナダには隙がほとんど無かったです。初戦のカナダvsスイス戦もyoutubeで観ましたが、本調子で無かったのかまだ勝てる要素はあるんじゃないか?と思わせました。が、それは淡い期待でした。女子と同様に決勝に合わせて調子を上げているようで、日本の4人すべてが絶好調でもない限り今のTeam Gushueには対抗する事は難しいです。
Aプラン、ちょっと失敗しそうならBプラン、というのが良くカーリングの戦術の組み立て方で言われますけど、常にAプランでなければ勝てない相手でした。(そんなの無理だろ・・・)

ロシア戦ハイライト


カナダ戦ハイライト

世界男子カーリング選手権4日目

今日は実力的に互角の相手、ノルウェーとアメリカとの連戦。

夜の試合を終えて次の朝から連戦と実質4連戦のかなりタイトなスケジュールではありますが、何とかここを最低でも五分で乗り切りたいところです。

1試合目は強豪ノルウェー戦。


今回のノルウェー代表は世界選手権常連のThomas Ulsrudをノルウェー国内選手権で破ってきたノルウェーのホープですが、朝の試合でアメリカに敗れ、経験不足な点が見え隠れしており日本にも十分に勝機はありました。
ところが1エンド目から3連続スティールを許し0-4からのスタート。敗色濃厚の序盤でした。
それが、後攻で2点を確実に取っては、相手に1点を取らせ徐々に点差を縮めると、第8エンドで相手のミスにも助けられ、4点のビックエンドを作って勝負あり。
実力では互角なれど最後は経験の差で押し切った感がありますね。

2試合目は因縁の相手アメリカ戦。

ここを勝てばプレーオフ進出がかなり近づくだけに勝っておきたい試合でしたが、序盤のリードを活かせず逆転負け。スキップのドローミスで試合序盤にリードを許したアメリカでしたが、最後のエキストラエンドではキッチリとドローショットを決めて勝つ辺りはさすがと言わざるをえないです。もしかしたら4位タイブレークで再戦もありそうな予感。今度は逆にやり返したいですね。

これで日本は4勝3敗。今日の朝の試合では未だ勝ち星の無いロシア戦。そしてカナダ戦と続きます。

カナダ戦を落としたとしても残り全勝すれば7勝4敗。まだまだプレーオフ進出の可能性は十分あります。頑張って欲しいですね。

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ジャンル : スポーツ

世界男子カーリング選手権 3日目終了

世界選手権は3日目を終えて日本代表は3勝2敗と1つ勝ち越している状況です。

結果を見てみると

〇 vs ITA
〇 vs NED
● vs SCO
● vs SWE
〇 vs GER

と、あまり当てにならないとされる世界カーリング連盟発表の世界ランキングに沿った結果となってしまってます。

残りのカードは、

vs NOR
vs USA
vs RUS
vs CAN
vs SUI
vs CHN

と日本が世界ランキングで上回っているのはロシアだけという状況。

昨年、一昨年と上位チームを倒してきて上位に食い込んでいるので、今年も何とか2~3勝上げたい所です。

で、狙い目というのはあまり言葉が良くないですが対戦相手毎の対戦予想をしてみたいと思います。

◎ロシア
現在、5戦全敗で最下位独走中。落とせない相手。
〇中国
ワールドカーリングツアー(WCT)、パシフィックアジア、アジア大会と通じて勝ち越しているので勝てない相手ではない。
〇アメリカ
昨年の世界選手権では3戦して1勝2敗で負け越しはしたものの常に接戦で実力的に差は無い。
△ノルウェー
今年1月のスコットランドでの大会では1勝1敗と互角。勝機あり。
△スイス
今季は対戦無し。WCTの結果を見ると調子にムラある模様なので、相手の調子次第では勝機も。
▲カナダ
実力は今大会No.1で苦戦は必至。今季のWCTで対戦は無いものの昨季のWCTで大金星をあげたチームなので、日本の4人全員が調子が良ければ勝てる可能性も。

こんな感じでしょうか。カナダを除けば勝てない相手では無いので、出来ればLSDで後攻を取って上手く攻めたいところです。


テーマ : ウィンタースポーツ
ジャンル : スポーツ

世界男子カーリング選手権 開幕

女子はカナダ代表Team Homanが史上初の全勝優勝で幕を下ろしました。

スイスが予選落ちなど波乱含みながらも比較的強いと言われているチームが順当にプレーオフに勝ち残った感じでしょうか。

Team Homanは大会終盤になるにつれ手がつけられない状態で、決勝も圧倒的でしたね。

男子はさてどうなるでしょうか?

男子も現地時間の4月1日に開幕し、日本は初戦イタリア戦を9-5で快勝。

ショット精度はあまり良くはありませんでしたが、イタリアのフォースがドローショットに大苦戦していたのを突いて、ドローを選択させる状況に持ち込んだ戦略勝ちだと思います。

あと第6エンドでドローで2点を取るか、プロモーションTOで3~4点を狙う選択がありましたが、プロモーションTOを選択してくれたのも積極的で良かったです。これはミスしたとしても1点は取れる場面だったので、ローリスクハイリターンの戦略を選択するのは当然で、狙わないようなチームであれば上位進出は難しいでしょう。
ただ1点ビハインド等の状況だったらドローで2点というのもありですが。
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